2 飢餓をゼロに
飢餓を0に。なんかの資料で地球のすべての食料は地球に住むすべての人が食べれるだけの量はあるみたいなニュアンスのもの、全人口の食料をカバーできうるみたいなことを見聞きしたことがあります。
食料の多くが廃棄されているということしいです。
食料には賞味期限、消費期限がありますが、腐る前に必要なところに食料を移動させることができればいいのですが。地産地消という言葉もあります。
その地で生産したものをその地で消費する。云々。
飢餓、食料、食品、生産、消費、食事。起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半みたいなことわざ的なものがあったでしょうか。人間が生活するのに必要なスペースは起きているときは半畳、寝るときは一畳、どれだけの地位名声を得て天下をとっても食べるご飯の量は二合半みたいな感じだったかと思います。
学校給食はよい方法みたいです。子ども食堂的なものもあったでしょうか。
お米や野菜を作ってくださっている農家の方々はすごいです。
SDGsの前身はMDGsでしたでしょうか。
思考があっちいったりこっちいったり。
SDGs達成しないとMDGsやSDGsの次なんて言ってられません。
SDGs S:スーパー、D:誰でも、G:元気に、s:過ごす
サステナブルディベロップメントゴールズ
持続可能な開発目標。sは複数個の目標がある複数形。
とかでしたでしょうか。
持続可能な開発目標の2つ目は飢餓をゼロに。
飢餓をゼロにできると持続可能な開発を達成できうるのでしょうか。
3R、リデュース、リユース、リサイクル
減らす、再使用、再利用。
その他もろもろ色々なことが目標達成につながるのでしょうか。
学ぶ→実践→振り返り→改良→ループ
持続可能な学び。教育。今回は飢餓をゼロに。
持続可能なを接頭語としてつけるといいのでしょうか。
持続可能な食料システム開発。持続可能な食料分配システム。
持続可能な循環システム。持続可能な休憩の仕方。
持続可能な生活の仕方。持続可能な…。
しっちゃかめっちゃか。持続可能なアイデアの発見。
循環するといいのですね。よい循環。食料の循環。情報の循環。インプットとアウトプットのバランスを鑑みて。
飢餓をゼロにとありますが、今はどれくらいの飢餓で、どうすれば0に収束する方向に向かうのか。
寄付は飢餓ゼロに向かいうる手段となるのでしょうか。
色々とわからない部分が多いです。
以上。 SDGs 2 飢餓をゼロに