大局観 – 自分と闘って負けない心-更新1

大局観

大局観とは一般には馴染みがない言葉だが、「大局を見て考える」などの表現ではよく使われる。
これは「部分だけしか見ず、全体を見ていない」という意味でその反対の意味が「大局観」である。』とありました。木ではなく、森を見るというのが大局観ということでしょうか。

選択肢が多いことは、迷いにつながる
→自分がまさにこの状態で、就職に関していうと、さまざまな分野、業界がある中で取捨選択することがとても苦手です。今はある程度絞れてきましたが、そこに至るまでは時間を要すると思います。

決断の速さが良いとは限らない
→前職での経験から何でもかんでも速く決めればいいというものではないということも知りました。

リスクを取らないことは最大のリスクである
→今の自分にずしんとのしかかる言葉です。日々新しいことに挑戦していく姿勢が大切だと思いました。

視野を広げてリスクを軽減
→幅広い視野を持つよう努力すること。様々なことを経験して知ることが視野を広げることにつながるのではないでしょうか。

ミスをどうやってリカバリーするか
→できるだけマイナスの手を指さない。地道にプラスになるような小さな選択を重ねることで、いつか大きな成果に至るのではないかとありました。

挑戦する勇気
→勇気はとても大事です。なかなか出ませんが、失敗を恐れすぎても前に進めないと思います。

練習と集中力
集中力とは何か
→集中力をより深くする方法の一つは「可視化が難しいテーマ」について考えることとありました。マンガではなく、小説のようなものを読んだ方が集中力が磨かれるのでしょうか。

逆境を楽しむこと
目標設定のキーワードは「ブレイクスルー」
→まだ届いていない領域をめざすこと。もう少し頑張れば今までと異なる景色が見える”次なるステージ”を目標とすることとありました。自分がまだできていないことを卑下するのではなく、今の状態からどのようにレベルを上げるのか、次のステージを目指すことが大事だと思いました。

毎日の練習がもたらす効果
「続けること」は偉大な才能である
→キケロ「至善至高論」に『習慣は第二の天性なり』という言葉があります。

一流になるために必要な反復練習
→繰り返し練習することがとても大事だと思います。

教える事について
師匠に教えてもらう前に自分で考える
→自分で苦労して、自分なりの方法を見つけなさいという無言の教えだそうです。自分から学ぼうという積極的な姿勢が大事なのかなと思いました。

「大局観」では「終わりの局面」をイメージする
→簡単に言えば勝負なら「勝ち」を想像するとありました。悔いのない人生を歩むことができるのかどうか。常に問い続けます。

「真面目」とはどういうことか
→「表面的なことにとどまらない本質的な意味を知る、理解する」という意味のようです。本質。本質。本質。本質の意味を調べてみました。「そのものとして欠くことができない、最も大事な根本の性質・要素。」とありました。要素か。。それ以上分解するのが不可能なもののことかな?

以上、ざっくりと読んでみました。

良ければ、一度手に取って読んでみてください。

 

2回目2020.11.13直近で再度読み直して見ましたので、読後感想文を以下に追加します。同じようなことを書いているかもしれませんが、ご了承ください。

大局観という本を読みました。

基本的に、中身を全部覚え切れていないため、ざっくりと思い出しながらまとめておこうと思います。

記憶に基づき、書くので、間違っていることもあるかと思いますので、詳細は本をお読みください。

将棋の羽生さんが2008年の名人戦か何かで称号のタイトルがかかっている勝負で、3連勝4連敗をした時の話です。

第1章 大局観

1 検証と反省

・選択肢が多いことは、迷いにつながる

少ない選択肢から一つを選ぶのと、たくさんの選択肢から一つを選ぶのでは、後者の方が後悔しやすいみたいです。

私自身、30代になるまでは選択肢が少ない状況で生きてきましたが、振り返ってみると、その時はとても大変でしたが何かと充実した密度の濃い時間を過ごすことができたのではないかと思います。

仕事でうまくいかず、無理に無理を重ねて入院してしまったということもあったり、先輩からは、工夫しなさいという旨を聞いていましたが、その時は実践できませんでした。今でも完全に身についているわけではありませんが、工夫しようという意識は常に持つようにしております。

2 感情のコントロールはどこまで必要か

決断の速さが良いとは限らない

前職の職場はとにかくスピード重視で、意思決定をしていくところでしたが、確かに正しい決定を下していたのかは疑問符がつきます。実際、私自身再発も経験したりしました。

ビジネスのスピード、効率化や変化は必要かもしれませんが、利益ばかりを追求しすぎてもよろしくないのだろうか。

3 リスクを取らないことは最大のリスクである

10代20代のリスクと30代のリスクは少し違うような気もします。

20代の時のリスクの取り方はむちゃくちゃだったと思いますが、失敗したことで、今の状況がありがたいと思えます。

今は少し充電期間中のような感じですが、いずれ、また挑戦を開始したいなと思っています。

4 ミスについて

ミスをどうやってリカバリーするか

ミスした後にミスを重ねないことという旨の話だったと思います。

同じ場所で同じ人と仕事をしていると、良い意味でも悪い意味でも慣れが生じ、その隙にミスが生じやすくなってくる可能性があります。その時に、素人の視点というものが大切になってくるというのを見たことがある気がします。つまり、新しく入社してくる人たちや後輩の意見に耳を傾けられるかどうか。多様な価値観や意見をうまく吸収して組織として柔軟に強くなれるかどうかだと思います。

三日坊主を繰り返していくかな。

加藤一二三さんの話があった。何かの戦術に対して、不利な棒銀を使い続けることで、どうのこうのという話だった。

同じ戦術を繰り返すとか。

乱文失礼いたしました。

お読みいただき、ありがとうございました。


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